![工法システムの紹介](images/introduction-title.jpg)
工法システムの紹介
有限会社岡田工業では、自社材を豊富に取り揃えております。
自社材足場はクサビ式システム足場「信和・キャッチャー」を使用しており、ネジで閉める単管ブラケットとは違い、ハンマーを使用し打ち込むタイプです。
ネジ式とは違い根がらみを完成させると、レベルを測る必要もなくなり、スピーディな施行が実現できます。
一戸建てから高層マンションまで、色々な建物に適しており、仮設工業会からの許可をうけています。
自社材足場はクサビ式システム足場「信和・キャッチャー」を使用しており、ネジで閉める単管ブラケットとは違い、ハンマーを使用し打ち込むタイプです。
ネジ式とは違い根がらみを完成させると、レベルを測る必要もなくなり、スピーディな施行が実現できます。
一戸建てから高層マンションまで、色々な建物に適しており、仮設工業会からの許可をうけています。
![「信和・キャッチャー」を使用](images/introduction01.jpg)
クサビ式システム足場とは?
![様々な建築物まで幅広く活用](images/introduction02.jpg)
![特徴1](images/characteristic1.jpg)
クサビ取り付け部の
補強キャップを
ハンマーで打ち込むだけで
とても簡単な構造。
補強キャップを
ハンマーで打ち込むだけで
とても簡単な構造。
![特徴2](images/characteristic2.jpg)
![特徴3](images/characteristic3.jpg)
サビに強い。
![特徴4](images/characteristic4.jpg)
大きく貢献。
![特徴5](images/characteristic5.jpg)
特徴1
クサビ取り付け部の補強キャップをハンマーで打ち込むだけでとても簡単な構造。
特徴2
施工時の組立時間が大幅に短縮できる。
特徴3
キャッチャー足場部材の表面処理が溶融亜鉛メッキのためサビに強い。
特徴4
組立・解体も2人の作業員でできるので経費の削減に大きく貢献。
特徴5
同じ部材で様々な建築物まで幅広く活用できる。
![岡田工業の仕事](images/work-title.jpg)
仕事の流れ
ステップ1事前確認(改修工事のみ)
![](images/work1.jpg)
これは必ず各現場に出向き現調をしてから図面を作成します。
僕が現調する事により各職人に危険個所、注意点を説明できますし、施主様とのコミュニケーションを少しでも取れることと、施主様から得られる情報も多々あるためです。
僕が現調する事により各職人に危険個所、注意点を説明できますし、施主様とのコミュニケーションを少しでも取れることと、施主様から得られる情報も多々あるためです。
![](images/arrow.jpg)
ステップ2足場図面の作成
![](images/work2.jpg)
図面の作成は毎回CADで行っています。
施工前に建物を計測し、職人にわかりやすく説明する為にCADで作成しています。
施工前に建物を計測し、職人にわかりやすく説明する為にCADで作成しています。
![](images/arrow.jpg)
ステップ3各部材拾い出し
![](images/work3.jpg)
資材の拾い出しは各職人が行います。
![](images/arrow.jpg)
ステップ4現場搬入
![](images/work4.jpg)
基本的には3.5トンのトラックで伺いますが、道幅が狭い等の事情により
ショートの小さいトラックで伺う場合もあります。
ショートの小さいトラックで伺う場合もあります。
![](images/arrow.jpg)
ステップ5組立作業
![](images/work5.jpg)
現場到着後、改修工事であれば施主様に今から施工させて頂きますという挨拶をしてから施行を行います。
新築工事の場合は施工主がいない場合がほとんどですので上記挨拶は行いません。
新築工事の場合は施工主がいない場合がほとんどですので上記挨拶は行いません。
![](images/arrow.jpg)
ステップ6完了
![](images/work6.jpg)
改修工事の場合は清掃をしてから完了報告までを施主様に報告します。
![](images/arrow.jpg)
ステップ7解体作業
![](images/work7.jpg)
新築・改修工事にかかわらず、組立作業と同様、施主様がおられる場合は、挨拶してから作業を行わせていただきます。
![](images/arrow.jpg)
ステップ8搬出
![](images/work8.jpg)
新築工事、改修工事をしたてですので傷等をつけないように慎重に資材を運び出します。